float解除用
 以前軽く紹介したお手軽DAC基板のWP-9193DAC用に電源ユニットを作ってみました。元は1500円のACアダプタで鳴っていたのですが、クオリティの高いキットには勿体ないというもの。しかもノイズの影響を受けやすいDACですから安定化電源を用意するのが定番でしょう。
 中身はトランスに三端子レギュレーターを使った簡単なもので特筆する点はないのですが、最初組み上げた時に整流ダイオードをつけわすれて一枚ふっとばしたので無駄に二回組んでいます・・。出力はキットの推奨通り15Vに合わせています。より豪華な電源にすることもできますが、DACはチップ自体の出来が肝心なのでそこまで凝る必要は無いように思います。

 肝心の効果は素晴らしいの一言。荒れていた低域が綺麗におさまり、透明度の向上がすぐに感じられます。音量を上げた時の耳障りな感じも無くなったので全体のS/N比も上がっているようです。ACアダプタとは一味も二味も違う音に化けてくれました。元々でも十分いい音に感じられたのですが、安定化電源を通した音が本来の実力といったところでしょうか。もはや高級機に見劣りしないレベルで筆者のスピーカーでは完全にオーバースペックです。
 これでDACからパワーアンプまで一通り自作で揃ったので次はスピーカーの更新になりそうです。
Tags: dac
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