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 数日前に靴を買いました。印象的な白スエードを備えるのは米WALK-OVERのDerbyですが、ホワイトバックスの名で親しまれているのでそちらの方がわかりやすいかもしれません。筆者はオリジナルを知らないのですが現行モデルは少なくともバックスキンではなく、価格帯を考えると牛に思えます。ただ、耐水性能では鹿に劣るものの靴としては硬めの牛の方が個人的には好きです。

 本製品の特徴は何と言ってもその色で、スエードで白色というのは珍しくなかなか見かけないかと思います。なるべく汚さないように大事に履いていきたいと思います。画像はブラシをかけて防止スプレーを吹いた後なので少しくすんでいますが、新品は更に鮮明な白です。ただ、汚れ対策として防水スプレーは不可欠なので仕方のないところでしょう。ちなみに、筆者にとっては初のスエード製品なので一緒にスエードブラシも買ったのですが、かけたらブラシの色がほんのり移ってしまいました。別に格安品を買ったとかではないのでメーカーが白スエードを想定していないのでしょう。履いていくと購入時の白さを保つのは不可能なので致命的な問題ではありませんが、気にする人は注意してください。

 ところで、ある意味イロモノともとれる白スエードのアッパーに対して、意外にもと言っては失礼ですが、つくりはしっかりしています。グッドイヤーウェルテッド製法のおかげで長時間歩いても疲れにくいです。ソールはパターンのないプレーンなブリックソールで軽く仕上がっています。ただ、あまり耐久性はないのでリペア時に違うものに変える予定です。

 もうしばらくは寒い日が続きますが、春から夏にかけて涼やかな白が大活躍してくれそうな予感です。
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