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 以前リペアをしたこいつ。一か月程履きました。春休みに入ったのでがっつり歩くことはなかったのですが、雨や雪が多かったこともありちょっとした用事に多用していました。ここのところ最もよく履いている靴だと思います。
 実はその後たまたま購入店に行く機会があって話をしたところ、どうやらこいつは合皮でなく本革のようです。とてもそうは見えないのですが本革にエナメル加工を施しているだろうとのことでした。安価な革を利用できて耐水性も大きく上がるそうです。言われてみるとすごく足に馴染んでいるしムレることもないので本革っぽい気もします。

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 今回の主役はソールです。元々はまるで木材のような叩くと軽い音のするプレーンなものでした。それが削れてリペアついでにハーフラバーを貼ってもらったわけですが、結果として大当たりでした。
 グリップ力向上に絶大な効果を発揮したのがラインタイプのハーフラバーです。平らな面とギザギザ面では比べるまでもないこととは言え、いざ履いてみると元がいかに滑っていたのか身を持って実感します。特に路面が濡れているときの安定感が段違いで、雨の日でも特別注意を払うことなく普通に歩けるようになりました。
 ヒール側ですが交換したトップリフトの耐久性はまだわかりません。ただ、こちらもグリップ力という点で元のものより格段に快適です。軽くパターンが入っているというのもありますが、それ以上に材質が大事だなと痛感しました。まるで木材だと評した元のソールは硬く接地性がイマイチでした。踏んだ時に滑っていく感じです。それで丈夫ならよかったのですが硬さゆえにガリガリ削れていくのでまるで良い所がありません。交換したTAFUZは硬さでいえば確実にやわらかいのですが、だからこそゴムらしい粘りがあって丈夫そうに思わせてくれます。
 おまけとして歩行時の音が甲高いカツカツしたものから落ち着いたコツコツという音になり音量も下がりました。個人的にはこれが一番嬉しいかもしれません。手持ちの靴に歩きづらさを感じたらとりあえずソールに一枚貼ってみるところから試してみてはいかがでしょうか。
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