float解除用
 CM6000の裏側。もともとリフトオブディスタンスに余裕があったのでトスベール一枚でちょうどよくなりました。

3. メンテナンス性
 まず、ガラス製ということで経年変化しないことが最大のメリットとなります。ずっと新品のままなのでどんなに酷使しても使用感が変わりません。その一方で、意外と面倒なのが日々の手入れ。ソールの削りカスや埃がちょっと溜まるとすぐにわかります。筆者はプレイ前にウェットティッシュで表面を拭いてやるのが日課になりました。いつも清潔感が保たれるのでこれはこれでアリなのかもしれませんが。

4. 欠点
 総じて優秀なI-2ですが、欠点がないわけではありません。
 一つ目は、個体の問題なのでしょうが筆者のものは少しガタつきが生じます。ひどい場合には交換してもらえるとは思いますが、多少品質面に不安が残るのも事実です。
 二つ目は、マウスを持ち上げてから下した時の音です。耳障りとまではいかないものの布系やプラ系に比べるとどうしても大きくなってしまいます。ソールによっても差が出るかもしれません。
 そして最後に、これまたよく言われていることですがソールの減りが早いです。布系から乗り換えるとびっくりするぐらいソールが擦り減っていきます。新品から余分な角が取れて馴染んでくるとかなり落ち着きますが、それでも日常的に削れていることに変わりはないので寿命はどうしても短くなってしまいます。
 最初の二つに関してはI-2の下に布パッドを敷くことでかなり改善されます。丁度一回り大きいQcKかQcK massがおすすめです。ソールの減りだけはさすがにどうしようもありませんが、意識して厚めのソールを選んでおけば重大な問題とはならないでしょう。

5. まとめ
 一か月ほど使ってみて、筆者はI-2をいたく気に入っているのですが、とにもかくにもハードルとなるのが相性問題です。それさえパスすれば殆どの方に気に入ってもらえる製品だと思います。ガラスという素材とその価格から敬遠されている印象は否めませんが、ぜひ一度試してみて欲しいというのが素直な感想です。
 また、プラ系ほど極端な滑りではないので一般ユーザーにもお勧めしたい一品です。なかなかマウスパッドの有用性が広く知られないのは悲しい限りですが・・。地道に布教活動を続けていくしかないんでしょうね。
Tags: マウスパッド
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