CoolerMasterのCM Storm Trooperが間もなく日本でも発売されます。既に海外では発売されていて、レビューを見ると評判は上々の模様。

 今現在使っているケースはAntecのP180(おそらく初期バージョン)ですが、改めて考えると何故買ったのかいまいち思い出せない微妙なケースです。製品の出来そのものは決して悪くなく、十分な重量を持ち剛性が高く、優秀な遮音性も併せ持っていますが残念ながらゲーマーには向いていません。もとより内部が狭く、なおかつデュアルチャンバー構造がそれに拍車をかけています。また、見た目通り窒息気味なので大きなグラボとはお世辞にも相性がいいとは言えません。

 そんなわけで、漠然とリプレース品を探していたのですが、ようやく本命がやってきました。5インチベイx9、拡張スロットx9、大型天板ファン、とポイントを押さえながらも奇をてらわないシンプルな内部設計は好感が持てます。今やゲーマーには必須とも言える2.5インチシャドウも5本備え死角はありません。
 そして、何よりも筆者の琴線に触れた部分はハンドルです。ゲーミングマシンは重くなりがちなのに、なぜハンドル付きケースが少ないのか不思議に思ったことはないでしょうか。Z800やMac Proといったワークステーションには古くからハンドルが装備されていてメンテナンス性の向上に一役買っているわけですから、もっとゲーマー用PCケースにも取り込むべきだと思うのですがなかなか増えてくれません。すぐに思いつくのはCOSMOSシリーズぐらいでしょうか。ハンドル付きケースに貴重な仲間が増えました。

 ちなみに、日本での発売日は11/25だそうです。予価2万程度で、海外で190ドルで売られていることを考えると割高ではありますが、充実した内容に目を向ければ個人的には納得できる金額です。さてさて発売日にポチるかどうか・・。
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