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 日本でも正式発表されたDellの8インチWindowsタブレット"Venue 8 Pro"が無事に届きました。今後数回にわたって詳細に取り上げるつもりですが、はじめに多くの人が気になるであろう点について軽く触れたいと思います。


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1. ストレージ
 筆者がオーダーしたのは64GBモデルですが、初期状態での空き容量は38.5GB。MicroSDで更に最大64GB足せます。これを多いと考えるか少ないと考えるかは微妙なところで、Windowsマシンとして見たら物足りないですが、タブレットとして考えると十分許容できるかなと思います。
 なお、リカバリ領域などを削除してまっさらなディスクにOSをクリーンインストールした場合には空き容量が51GBまで増えます。当然サポート外にはなりますが、Windowsマシンらしく自由度は高いです。
 一応、OSを再インストールした後にとったベンチマークも載せておきました。eMMCなのでSSDと比べると非常に遅いです。ただ、実際に使う分にはサクサク動いてくれるので、数字ほど体感に差が出る場面はごく限られています。
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2. USBポート
 本機にフルサイズのUSBポートはついていませんが、充電用のMicroUSBポートが備わっています。そして、このポートはデータ転送にも使えます。残念ながら米国版のパッケージには変換ケーブルが同梱されていないのですが、別途USB On-The-Goアダプタを用意すれば普通のUSB 2.0として利用できます。ハブを噛ませても問題はなく、前述のクリーンインストールはマウスとキーボードとUSBメモリを同時に繋いで行いました。理論上はWindowsに対応する全てのUSB機器が使えます。

3. スタイラス
 本機にはアクティブデジタイザがオプションで用意されています。ただ、その仕様は少し謎めいています。日本での発表記事をみるとワコム製と報道しているメディアがいくつかあるのですが、米国ではSynapticsのテクノロジーだと書いてあります。どちらが正しいのかはともかく、本機はWinTAB APIには対応していません。そのため、Photoshopに代表されるWinTAB APIのみを利用するアプリでは筆圧感知が働きません。

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