2012.02.29 10:48 (GMT+9)
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 以前リペアをしたこいつ。一か月程履きました。春休みに入ったのでがっつり歩くことはなかったのですが、雨や雪が多かったこともありちょっとした用事に多用していました。ここのところ最もよく履いている靴だと思います。
 実はその後たまたま購入店に行く機会があって話をしたところ、どうやらこいつは合皮でなく本革のようです。とてもそうは見えないのですが本革にエナメル加工を施しているだろうとのことでした。安価な革を利用できて耐水性も大きく上がるそうです。言われてみるとすごく足に馴染んでいるしムレることもないので本革っぽい気もします。

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 今回の主役はソールです。元々はまるで木材のような叩くと軽い音のするプレーンなものでした。それが削れてリペアついでにハーフラバーを貼ってもらったわけですが、結果として大当たりでした。
 グリップ力向上に絶大な効果を発揮したのがラインタイプのハーフラバーです。平らな面とギザギザ面では比べるまでもないこととは言え、いざ履いてみると元がいかに滑っていたのか身を持って実感します。特に路面が濡れているときの安定感が段違いで、雨の日でも特別注意を払うことなく普通に歩けるようになりました。
 ヒール側ですが交換したトップリフトの耐久性はまだわかりません。ただ、こちらもグリップ力という点で元のものより格段に快適です。軽くパターンが入っているというのもありますが、それ以上に材質が大事だなと痛感しました。まるで木材だと評した元のソールは硬く接地性がイマイチでした。踏んだ時に滑っていく感じです。それで丈夫ならよかったのですが硬さゆえにガリガリ削れていくのでまるで良い所がありません。交換したTAFUZは硬さでいえば確実にやわらかいのですが、だからこそゴムらしい粘りがあって丈夫そうに思わせてくれます。
 おまけとして歩行時の音が甲高いカツカツしたものから落ち着いたコツコツという音になり音量も下がりました。個人的にはこれが一番嬉しいかもしれません。手持ちの靴に歩きづらさを感じたらとりあえずソールに一枚貼ってみるところから試してみてはいかがでしょうか。
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 鳴り物入りでサービス開始したTERAですが、現在ユーザー離れが進み当初の賑わいはありません。AIONもそうでしたが、レベル上げが楽すぎて下位レベル帯は本当に人がいない状況です。

 思うに、いまのMMOの殆どはレベル上げが簡単すぎる気がします。FF14はしばらくやっていないので現状はわかりませんが、初期の頃と大差無いのであればサクサク上がります。AIONやTERAはそれ以上なので言うに及びません。少し古いグラナド・エスパダでもソロで育てるゲームだったのでPT募集がない分FF14より楽だった気がします。
 かつてのFF11やリネ2は非常に育成が大変なタイトルでした。どちらがいいのかは意見が分かれるところでしょうが、個人的には少しぐらい成長が遅い方が好ましいと思います。単純な話、とりあえずコンテンツの寿命に直結します。いまは廃人仕様を嫌う風潮が蔓延していますが、だからと言って簡単にレベルが上がればいいという話ではない気がします。というのも、現行タイトルの多くはキャップまで駆け抜けていくばかりでレベル上げの楽しみが感じられません。
 筆者がFF11をプレイしていた頃はレベル上げそのものが楽しかったです。決して快適なプレイ環境とは言えませんでしたが、日々新しい人とPTを組んでコツコツ経験値を貯めたものです。時間をかける分、装備にも愛着が湧きますしジョブに対する理解も深まります。最終装備以外の装備を大切に使うタイトルは今では見られません。
 とはいえ、ひたすらレベル上げするのはつまらないと感じる人も多くいるでしょう。ただ、RPGの基本はレベル上げにあるべきだと個人的には思うのです。ウィザードリィから続く伝統と言うと古臭いかもしれませんがキャラクターを育てて行動範囲を広げるというのは基本原理です。初めてセルビナで船に乗った時やジュノに入った時の感動は今でも覚えています。今のタイトルにはそれがありません。

 もちろん、レベルを上げた先のエンドコンテンツも必要でしょう。強敵と戦ったりレアな装備を集めたりです。ただ、エンドコンテンツはキャップユーザーが一度に押し掛ける以上すぐに飽きが来てしまいます。開発速度にも限度があるわけでエンドコンテンツに偏ったタイトルは苦しくなると思います。
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2012.02.19 07:04 (GMT+9)
Category:ゲーム
 最近本腰を入れてTERAを再開したのでブログを書く時間がない今日この頃です。lv58になり一通りIDもまわってさぁケルサイク攻略という感じですが、エレが絶滅しかけている理由を身を持って体感していますw


 閑話休題。初週で34k本売れたというフォトカノ。発表当初の注目度を考えると微妙なセールスといったところでしょうか。筆者もやっているのでここでその感想を。

 タイトルからはいかにも写真がメインという印象を受ける本タイトルですが、内容は以外にも普通の恋愛シミュレーションとなっています。
 基本的にはヒロイン達と会話して仲良くなってエンディングを迎えるという内容。エンターブレインらしく、話題を選択して投げかけハートと音符と2種類の反応が返ってくる点などはアマガミの特徴を引き継いでいます。
 筆者はまだ全員クリアしたわけではありませんが、シナリオの出来はなかなかで結構楽しめています。今まであまり恋愛ADVに登場してこなかったキャストがいるのもポイントです。
 また、本作のキャラクターは全員が3Dモデルなのでセリフに合わせてちゃんと動きます。実際に見るまでは不安もありましたが、各キャラともよく出来ていてビジュアル面でも十分魅力的です。

 対して、本作の目玉ともいえる写真の方はイマイチと言わざるを得ません。会話をうまく成功させるとフォトセッションモードに移れるのですが、そもそも攻略の上では写真を撮る必要が無かったりします。自由に撮影したい人にとっては攻略に絡まない方が良いのかもしれませんが、クリアしたヒロインはそれこそ制限なしのフリーフォトセッションが解放されるので本編で写真を撮る意味がありません。
 それは置いておくとしても、気にあるのがポーズの少なさ。各キャラとも「立ち/座り/壁にもたれる/横になる」の4種類 + 仲良くなってから解放されるプライベートモードでの4種類と計8種類しかポーズがありません。場所を変えてもモーションそのものは変化しません。
 更に問題なのがカメラの制約です。まず撮影者の動ける範囲が非常に狭いです。場所にもよりますが、なかなかに限られたアングルからしか撮影できません。加えてカメラのズームが弱いのでアップにするのが大変です。最後に、ファインダーを覗いた状態での視点移動が遅いです。四角ボタンを押しながらだと加速するのですが、その状態でもイライラするぐらい遅いです。じっくり撮影するにはいいのかもしれませんが、実際にカメラを使う感覚からはかけ離れています。
 総じてとにかくかゆいところに手が届かない感じです。最初のうちこそ新鮮で楽しいものの、段々と写真を撮るのが面倒になってきます。一応撮影を重ねてポイントを貯めるとよりズームできるようになったりアングルが多少広くはなりますが扱いづらさはあまり改善されません。

 というわけで、気になっている方は普通の恋愛シミュレーションのつもりでプレイするといいのではないでしょうか。ただ、全体として微妙な完成度という印象はぬぐえません。キャラのポリゴンが重たいせいかロード時間も少し長めだったり、リズムフォトセッションに至っては存在意義そのものが謎だったりします。

 本来であれば昨年夏に出ていたはずのタイトルですが、とにかく延期が痛かったなと思います。アイマスG4Uやラブプラスなど撮影できるタイトルが既に出ている中での登場となってしまったのでどうしても新鮮味に欠けてしまいます。しかも肝心のカメラ機能が特別優れているわけでもありません。そもそもバリバリ夏休みのタイトルを今やるというのもスマートとは言えないでしょう。
 また、予想よりは良かったもののPSPでは画質面でつらいのも事実です。Vitaだったらおそらくもっと表現の幅が広がっただけに残念でなりません。本作が移植されるとは考えにくいですが、次回作移行がVitaで展開されれば注目を集めるのではないでしょうか。
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