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 言わずと知れた現在放映中のアニメ版アイマス主題歌で、"READY!!"に続く2ndOPになります。

 "READY!!"はPS3版のCMで使われていたということもあり耳にする機会が多かった気がしますが、筆者はこちらの方が好きです。まず、アニメ本編に合わせて華やかさがさらに増しました。アニメ版はタイトルにこそなっていませんが、中身はアイマス2を基準に作られています。元961チームを加えての現メンバー全員での楽曲と言えばゲーム版からの"The world is all one!!"が浮かびますが、"READY!!" "CHANGE!!!!"と順に華やかさが増していきます。フルメンバー時はとにかく大人数なのでこれぐらい盛り上がる曲だと気持ちよく聴けます。
 次に、この曲はボーカルのエネルギーバランスがかなり高音に偏っているのですが、それでいて楽曲として破綻していないことが聴きどころになります。先ほどの話と似てきますが、やっぱり"The world is all one!!" "READY!!" "CHANGE!!!!"の順にボーカルが高音寄りになっています。結果として、中音域がしっかり残っている"The world is all one!!"では複数人重なった時に一体になって聞こえる芯の部分が現れ、対照的に"CHANGE!!!!"では重なりが増えても各々の声の判別が容易になります。どちらもそれぞれのテーマにぴったりの楽曲に仕上がっていることがわかります。また、普通の曲で極端に高音寄りにするとボーカルがすかすかになって厳しいですが、人数の多さを生かした薄さを感じさせない構成は見事です。バランスのとれたボーカル配置にも熟練の技が見て取れます。
 アニメ版で一番懸念していたのが楽曲なのですが、杞憂に終わりました。オンエアの音はやはり一段劣るのでCD音源で聞いてほしいとは思いますが、あるいはテレビ放送に合わせて"READY!!"はあの仕上がりになったのかもしれませんね。"CHANGE!!!!"は本放送だと魅力が激減してしまいますが"READY!!"は殆どそのままのイメージです。ところで、アニメは話の展開が早く基礎知識のある人でないとついていくのが大変そうな印象がありますが、ゲームの販促としてはあれで正解なのでしょうか。
Tags: アニソン

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 CM6000の裏側。もともとリフトオブディスタンスに余裕があったのでトスベール一枚でちょうどよくなりました。

3. メンテナンス性
 まず、ガラス製ということで経年変化しないことが最大のメリットとなります。ずっと新品のままなのでどんなに酷使しても使用感が変わりません。その一方で、意外と面倒なのが日々の手入れ。ソールの削りカスや埃がちょっと溜まるとすぐにわかります。筆者はプレイ前にウェットティッシュで表面を拭いてやるのが日課になりました。いつも清潔感が保たれるのでこれはこれでアリなのかもしれませんが。

4. 欠点
 総じて優秀なI-2ですが、欠点がないわけではありません。
 一つ目は、個体の問題なのでしょうが筆者のものは少しガタつきが生じます。ひどい場合には交換してもらえるとは思いますが、多少品質面に不安が残るのも事実です。
 二つ目は、マウスを持ち上げてから下した時の音です。耳障りとまではいかないものの布系やプラ系に比べるとどうしても大きくなってしまいます。ソールによっても差が出るかもしれません。
 そして最後に、これまたよく言われていることですがソールの減りが早いです。布系から乗り換えるとびっくりするぐらいソールが擦り減っていきます。新品から余分な角が取れて馴染んでくるとかなり落ち着きますが、それでも日常的に削れていることに変わりはないので寿命はどうしても短くなってしまいます。
 最初の二つに関してはI-2の下に布パッドを敷くことでかなり改善されます。丁度一回り大きいQcKかQcK massがおすすめです。ソールの減りだけはさすがにどうしようもありませんが、意識して厚めのソールを選んでおけば重大な問題とはならないでしょう。

5. まとめ
 一か月ほど使ってみて、筆者はI-2をいたく気に入っているのですが、とにもかくにもハードルとなるのが相性問題です。それさえパスすれば殆どの方に気に入ってもらえる製品だと思います。ガラスという素材とその価格から敬遠されている印象は否めませんが、ぜひ一度試してみて欲しいというのが素直な感想です。
 また、プラ系ほど極端な滑りではないので一般ユーザーにもお勧めしたい一品です。なかなかマウスパッドの有用性が広く知られないのは悲しい限りですが・・。地道に布教活動を続けていくしかないんでしょうね。
Tags: マウスパッド
 一か月程使い込んだのであらためてレビューをば。改めて紹介すると"SteelSeries Experience I-2"はガラス製マウスパッドです。タテ25cm/ヨコ30cmとゲーマー向けとしては標準的なサイズと言えます。各ユーザーのセンシ次第にはなりますが、大多数のプレイヤーは問題なく使えるのではないでしょうか。ガラス起因の相性問題を考慮してかゲーマー用マウスパッドとしては珍しく4色(白黒青桃)の豊富なカラーバリエーションを展開しています。なお、筆者はピンクを使っています。

1. 相性問題
 まず最初に注意しなければいけないのがセンサーとの相性です。公式には光学マウスのみの対応となっています。それも、光学なら何でもOKというわけではなくパッドの色やマウスによっては正常動作しないということを念頭に置いておく必要があります。購入を考えている方はまず自分のマウスとの相性を調べることから始めるべきでしょう。
 ちなみに、レーザーマウスでもモデルによってはOKで、SteelSeriesのSenseiやLogicoolのG9xなど最新世代のレーザーセンサーであれば問題なく動くようです。
 個人的にはセンサーの性能に加えて、リフトオブディスタンスの影響も大きいように思えます。ゲーマー向けでLODが短いHabuがぴくりとも動かないのに対し、一般向けであるエレコムのOBSIDIANだと問題なく使えたりします。OBSIDIANはモバイル向けの無線レーザーマウスなのですが、通常のサーフェスだとLODが長すぎて非常に使いづらいのにI-2と組み合わせるとゲーマー向けに匹敵するぐらいLODが短くなります。断言はできませんが、最近の一般用レーザーマウスとならむしろ快適に動いてしまう気さえします。光学センサーだとレーザーほどLODが短くはならない印象ですが、色との組み合わせもあるので一概には言えません。

2. 使用感
 筆者はComfort Mouse 6000を使用しています。ご存じBlueTrackマウスで根は光学式なので相性問題はありません。ソールはトスベールをベタ貼りしています。
 種類に限らず、ソールを張り替えてしばらくはガリガリ削れる感じがします。エッジを馴染ませるためにしばらく使い込みましょう。抵抗を感じなくなってきたらいよいよI-2の真価が発揮されます。
 多くの方が言われている通り、どちらかといえば布パッドに近い滑りをします。布ならではのパッドに吸い付く感覚を味わうでしょう。これにより操作時の確かな安定感が得られます。ここまではまさに布系なのですが、I-2の特徴として初動の軽さが挙げられます。プラ系のとにかく滑る感じはありませんが、布系に比べて明らかに軽いです。比較的滑る部類に入るROCCATのSenseと比べてもその差は歴然で、出だしがとてもスムーズになりました。それでいて移動時には適度な摩擦がかかるので止めやすさでも布系に劣りません。操作性だけに関して言えば布系の上位互換と評したくなる出来です。
 I-2ぐらいの滑りだとソールを選ぶのも楽しくなります。布パッドの場合には大抵滑りが物足りずどんどん硬くて高速なソールを選びにいくものですが、I-2であれば柔らかいソールも十分アリです。パッドが硬いのでむしろ柔らかめのソールと合わせた時の感触の方が個人的には好きです。ちなみに、パッケージにはSteelSeries製のソールが付属しているのでこれがそのまま気に入る方も多そうです。
Tags: マウスパッド