最近めっきりPCでゲームをしなくなったので、完全にCM6000I-2を持て余しているわけですが、それならばと久々に一般用のマウスを買ってみました。まあ、一般用といっても完全に色物の部類に入るであろうMicrosoftのTOUCH MOUSEですが。また、折角アメリカに来ているということで日本であまり出回っていない白モデルを選んでみました。Amazonで$35と、相変わらず驚きの安さです。

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 パッケージはびっくりするぐらい立派な包装となっています。よくよく考えてみるとSidewinderが生産終了となった今、Microsoftで最も高価なマウスなので気合いが入っているのも当然と言えます。とはいっても無駄に大きなパッケージではなく、程よいサイズがうまく高級感を演出しています。
 また、本製品はアーティストモデルであり、それを示すサインが印刷されています。筆者の記憶が確かであればニューヨークで活躍アーティストさんだとか。Microsoftでコラボモデルというと、もう少し下の価格帯で煌びやかな印象が強いですが、ハイエンド機に取り入れてくるあたり本モデルへのこだわりが見て取れます。白地に線で模様を刻むだけというシンプルかつスタイリッシュな出で立ちは、黒でドットな通常版とまさに対になるデザインに仕上がっています。
 ちなみに箱カバーの先端には磁石が仕込まれていて、同じく磁石のついた本体側にぴたりと吸い付きます。ギミックそのものは別段目新しくもないのですが、まさかPCの周辺機器に使われるようになるとは思いませんでした。というか、この先も殆ど無いでしょう。

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 そしていよいよ本体とご対面。上部カバー表面は艶消し加工されていて、非常に上品に見えます。土台側の白いパーツは逆にツルツルしていて、デザイン上のアクセントとなっています。CM6000とは比べ物にならないくらい高級感があり、これだけで買った甲斐があるというものです。
 裏面はグレーの成型色となっています。製品情報を示すステッカー等が一切なく、BlueTrackのロゴとデザイナーのサインが印刷されているのみです。なお、細長いくぼみは無線のレシーバーを収納するためのスペースです。

 以上、外見を見てきたわけですが、正直予想以上にお洒落なものが届いてびっくりしました。R.A.T.Level 10 Mなど特徴的なデザインを持つマウスはいくつかありますが、本マウスの上品な佇まいは他を圧倒するものがあります。まあ、裏返すと一気に安っぽく感じられるのは玉にきずですが。

 次回は実用性の評価です。見た目通り洗練された使い心地・・であればよかったのですが、残念ながら一癖も二癖もある気難しい子だったりします。
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