最近本腰を入れてTERAを再開したのでブログを書く時間がない今日この頃です。lv58になり一通りIDもまわってさぁケルサイク攻略という感じですが、エレが絶滅しかけている理由を身を持って体感していますw


 閑話休題。初週で34k本売れたというフォトカノ。発表当初の注目度を考えると微妙なセールスといったところでしょうか。筆者もやっているのでここでその感想を。

 タイトルからはいかにも写真がメインという印象を受ける本タイトルですが、内容は以外にも普通の恋愛シミュレーションとなっています。
 基本的にはヒロイン達と会話して仲良くなってエンディングを迎えるという内容。エンターブレインらしく、話題を選択して投げかけハートと音符と2種類の反応が返ってくる点などはアマガミの特徴を引き継いでいます。
 筆者はまだ全員クリアしたわけではありませんが、シナリオの出来はなかなかで結構楽しめています。今まであまり恋愛ADVに登場してこなかったキャストがいるのもポイントです。
 また、本作のキャラクターは全員が3Dモデルなのでセリフに合わせてちゃんと動きます。実際に見るまでは不安もありましたが、各キャラともよく出来ていてビジュアル面でも十分魅力的です。

 対して、本作の目玉ともいえる写真の方はイマイチと言わざるを得ません。会話をうまく成功させるとフォトセッションモードに移れるのですが、そもそも攻略の上では写真を撮る必要が無かったりします。自由に撮影したい人にとっては攻略に絡まない方が良いのかもしれませんが、クリアしたヒロインはそれこそ制限なしのフリーフォトセッションが解放されるので本編で写真を撮る意味がありません。
 それは置いておくとしても、気にあるのがポーズの少なさ。各キャラとも「立ち/座り/壁にもたれる/横になる」の4種類 + 仲良くなってから解放されるプライベートモードでの4種類と計8種類しかポーズがありません。場所を変えてもモーションそのものは変化しません。
 更に問題なのがカメラの制約です。まず撮影者の動ける範囲が非常に狭いです。場所にもよりますが、なかなかに限られたアングルからしか撮影できません。加えてカメラのズームが弱いのでアップにするのが大変です。最後に、ファインダーを覗いた状態での視点移動が遅いです。四角ボタンを押しながらだと加速するのですが、その状態でもイライラするぐらい遅いです。じっくり撮影するにはいいのかもしれませんが、実際にカメラを使う感覚からはかけ離れています。
 総じてとにかくかゆいところに手が届かない感じです。最初のうちこそ新鮮で楽しいものの、段々と写真を撮るのが面倒になってきます。一応撮影を重ねてポイントを貯めるとよりズームできるようになったりアングルが多少広くはなりますが扱いづらさはあまり改善されません。

 というわけで、気になっている方は普通の恋愛シミュレーションのつもりでプレイするといいのではないでしょうか。ただ、全体として微妙な完成度という印象はぬぐえません。キャラのポリゴンが重たいせいかロード時間も少し長めだったり、リズムフォトセッションに至っては存在意義そのものが謎だったりします。

 本来であれば昨年夏に出ていたはずのタイトルですが、とにかく延期が痛かったなと思います。アイマスG4Uやラブプラスなど撮影できるタイトルが既に出ている中での登場となってしまったのでどうしても新鮮味に欠けてしまいます。しかも肝心のカメラ機能が特別優れているわけでもありません。そもそもバリバリ夏休みのタイトルを今やるというのもスマートとは言えないでしょう。
 また、予想よりは良かったもののPSPでは画質面でつらいのも事実です。Vitaだったらおそらくもっと表現の幅が広がっただけに残念でなりません。本作が移植されるとは考えにくいですが、次回作移行がVitaで展開されれば注目を集めるのではないでしょうか。
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どの程度需要があるかはわかりませんが、記事に誤り等見つけたら活用していただければ幸いです。もちろんその他書き込みも歓迎です。
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 今回は完全な誰得記事です。最初は次のSideWinderを待ちわびる内容にするつもりだったのですが、書いていたらいつの間にか話が脱線しました・・

 筆者がPCを使い始めた頃はマウスといえばMicrosoftかLogitechかの二択だったように記憶しています。実際にはRazerをはじめとしたゲーマー向けブランドもあったのでしょうが、入手性を考慮すると筆者にとっては実質的にその二社しか選択肢にありませんでした。
 パソコン自体は古くから家にあった気がしますが、筆者が興味をもって本格的にいじり始めたのは小学校も半ばを過ぎた頃で、当時ハマったのがWindows95用バーチャコップです。数少ないDirectX(なんと番号なし!)対応ソフトでした。バーチャコップなのでご存知の通り自分で移動することはなく、マウスでエイムするだけの簡易FPSです。相当やりこんで最終的にノーミスでクリアできたと思います。この頃から筆者にとってはマウス操作がごく当たり前のものとなり、後々FPSerの道を進む素地が完成していました。
 残念ながら最初に使ったマウスは記憶にありません。確かPC本体に付属していたボールマウスだとは思うのですが探しても出てこないでしょう。その代わりというわけではありませんが、二代目のことはよく覚えています。筆者にとって初めての光学マウスとなるWMOことWheel Mouse Opticalでした。プロゲーマーにも愛好者の多い名作マウスとして名高いですが、もちろんそんなことは知らずに遊んでいました。買ってきた父もそんなことは知らなかったと思います。約6年間使いましたが、不具合もなくとにかく使いやすいマウスでした。今でも実家では現役です。
 WMOの経験を受けて、筆者の中では今でもマウスといえばMicrosoftです。PCが普及し多くのメーカーが参入している今となってはMS製が際立って優れているということはないでしょう。実際、新規にマウス購入を考えている人にはMSとあわせてLogitechを勧めています。そして、多くの友人がMSではなくLogitechを選んで買っていきます。また、FPS用として見ればゲーマー向けに特化したRazerやSteelSeriesの方が魅力的です。それでも、結果的にWMO以降メインとして使ったのはIE3.0→Habu→CM6000と全てMS製となりました。Habuは合作なのでMS製とは言い切れませんが、奇しくも使用期間が一番短かったのもHabuだったりします。
 SideWinderはともかく、MS製の良さはやはり奇をてらわないことにあると思います。普通のデザインで普通の機能を持っていて普通に使える、そのクセのなさが一番の魅力ではないでしょうか。ただ、時代の流れとしてノッチのないホイールが"普通"になったりしてゲーマー向けから徐々にラインナップが離れていくのはとても残念です。もっとも、SideWinderでもないCM6000が何故あんなにクセの強いマウスに仕上がったのかは不思議で仕方ありませんが。

 ちなみに、一時期FF11にのめりこんでいた影響でトラックボールが鎮座していたこともありました。FPSをしない限りトラックボールは本当に快適ですっかり虜にされてしまいました。SlimBlade Trackballを発売日に手に入れたほどです。なにせ定価15kですから、ゲーミングマウスを抑えて今でも手持ちで一番高価なポインティングデバイスです。最近はメインこそCM6000ですがノートPCの隣にはいつもトラボを置いています。その魅力についてはまた改めて取り上げたいと思います。

 と、なんともとりとめのない文章になってしまいましたが、過去のマウスを懐かしむきっかけとなれば幸いです。
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